2014年01月28日 Tweet It!

ウクライナ法相非常事態宣言警告

ウクライナの法相が、反政府デモ隊が日曜日の夜占拠されたキエフの政府ビルを退去しないなら、非常事態宣言を出すと脅している。

ウクライナの放送人Lukash氏も、建物がすぐにあけわたされないなら、大統領に反政府勢力との交渉を棚上げするように忠告すると言っている。

ウクライナの法律によると、国家非常事態宣言は、国会の承認のもとに大統領が宣言できるだけである

元記事

この記事と、日本のマスコミなどによって、非常事態宣言は出していないと思われますね。
よって、昨日の記事は、「やりすぎ」もしかしたら、「でっち上げ」の可能性もあります。
posted by 狭依彦 at 22:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際欧州(英以外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月27日 Tweet It!

ウクライナ異聞

翌日の記事を見ますと、やはりこの記事はあやしそうです。
非常事態宣言は出ていないようです。


大統領への辞任要求のデモが盛んになるに従って、ウクライナ政府は、非常事態宣言(a state of emergency)を出した。
機動隊はすでに多くの国民を殺しているし、病院から負傷者を誘拐し、森の中で拷問を加えている。
さらに、多くの地域で、インターネットやテレビが止められているという報告がある。
キエフの一部では、テレビ放送が止められている。また、オボロン地方では、インターネットにアクセスできないという住民の報告がある。
情報を遮断するだけでなく、政府は、住民に屋外に出ないことを要求している。街に出ていると、逮捕、拷問、殺人の対象とみなすという。

元記事

ウクライナについて、フリージャーナリストの報告です。
昨日のテレビでは、大統領側が、野党に首相と副首相のポストをオファーしているような話がありました。
日本の記事を見る限り(19:00現在)非常事態宣言は出していないようだし、本当に、このようなことになっているかは、不明です


この記事に関するあるコメントです。
Intellihub(この記事のサイト)は大笑いだ。
これらのいわゆる「抗議者たち」はシリアでやっているように、ウクライナの合法的な政府を倒そうとしている暴力的な反逆者だ。
普通のウクライナ国民ではなく、EU/NATOが支援し、武装している4th-generation warfare army(第四世代戦争軍)である。
われわれはウクライナ政府を支援すべきだ(それはシリアのアサド大統領を支援するのと同じことだ)。
Intellihub(この記事のサイト)はここで、NATOのプロパガンダを押し進めているだけだ。
ウクライナがEU/NATOに参加しようとしなくて、ロシアと近づいているので、NATOはウクライナをテロ状態にして政権交代をさせようとしている。
ウクライナの暴動者たちは戦車でなぎ倒されるべきだ。


さてさて、上のコメントが正しいとすると、日本のマスコミは、ウクライナでは「自制された」態度をとっているようですね。
さてさて、この記事は「でっち上げ」なのかどうなのか、全く分かりませんが、やはり、「病院から負傷者を誘拐し、森の中で拷問を加えている」というところなんかは、「やり過ぎ」「書きすぎ」のような気はしますね・・・・・・
posted by 狭依彦 at 13:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際欧州(英以外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月23日 Tweet It!

イラクと人身売買

人身売買の温床であるイラク

人権問題を扱う米の組織であるHeartland Allianceは過去2年間によけるイラクでの人身売買の100件の事例を追跡してきた。

イラクの組織の代表であるRazan Dyler氏は、Al-Monitorのインタビューに答えて、「イラクのクルディスタンを含む、イラク全土で起こっている、これらの人身売買事例を追跡するのは非常に難しかった。クルディスタンの状況は、同地域には人身売買を犯罪とする法律が無いので、イラクの他の地域よりもより複雑である。それゆえ、人々はクルディスタンでは人身売買を簡単に行うことができ、犯人たちは、ためらいも恐れもありはしない」という。

さらにDyler代表は、彼の組織が追跡した事例の多くで、人間の臓器取引、女性のセックス取引、子供の奴隷なども含まれているという。
これらの行為は、物乞いを組織し、外国の労働者を搾取するギャングによって行われていて、被害者の大部分を奴隷として、給料全部を受け取るとか規則的な休日などという基本的労働権利を奪っている。
Dyler代表は、追跡が最も容易なのは女性に売春をさせて搾取することが関わっている場合だという。
これらの形態の人身売買で、ほとんどの被害者が、イラク中部、南部の県の出身であるという。

元記事

アメリカが民主化して、イラクは「いい国」になってきている、と信じてる人はいますか?
マスコミもそこまでのプロパガンダをする「材料」がないのでしょうか、私がイラクをニュースで見るときは、ほとんどが爆弾ですね。



posted by 狭依彦 at 22:13 | Comment(2) | TrackBack(0) | 国際中東 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月22日 Tweet It!

タイのデモの原因

タイのデモの原因

インラック首相の兄であるタクシン元首相が打倒されてから、タイ王国では、政治的な流血が何度も起こっている。

今回の抗議活動はタクシンが刑務所に入ることなく帰国することを認めるような恩赦の法案が引き金となっている。しかし、その法案は失敗に終わった。

タクシンは地方の貧民を支援するという政策により、タイ北部では強力な選挙での支持を受けている。しかし、南部の中流階級や王党派のメンバーの多くから非難されている。

2010年の「赤シャツ」タクシン支援者の大規模集会では、街頭で暴力の応酬へと発展し、それは装甲車によって守られた兵士が実弾を発射するという流血の弾圧で幕を下ろした。
90名以上が死亡し、約1900人が負傷した。
当時の副首相であったステープ・トゥアクスパンは、これらの死亡に関して殺人の責任を問われている。また、当時の首相のAbhisit Vejjajivaも同様である。

軍隊は、伝統的には反タクシン体制の断固たる支持者であるが、現在の抗議活動に対処する大きな役割を果たすことには気が進まないという様子を見せている。
しかし、軍のトップは、またクーデターを起こすことを除外することも拒否している。

WIKI ステープ・トゥアクスパン     インラック・シナワトラ

元記事

日本のタイの抗議活動に関する報道を見ても、このような情報は得られませんよね、たぶん・・・・・・

タイに関する日本の報道姿勢では、日本はインラック首相側に立っていると感じられますが、それは首相が美人だから?いやいや、他にも理由があるのでしょうと思ってしまいます。タクシン派と日本の何らかの勢力が関係あるとか・・・・・・

抗議活動を率いているステープ・トゥアクスパン氏のこともちょっと調べると、民主主義のリーダーとも思えず、二つの派閥の争いを感じますね。
そこへ、軍がからんで来るのだから、複雑ですね。
posted by 狭依彦 at 22:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月21日 Tweet It!

イラク暴力の裏にあるもの

イラクの暴力の裏にある真の権力者のリスト

国連のパン・ギムン事務総長は1月14日イラク訪問の途において、イラクの悪化している治安状況について懸念を表明した。
パン氏はイラク首相Nuri al-Maliki氏との共同記者会見の席上で、すべての政治的指導者に対して、「問題の根本原因に対処し」、「政治的なきずな」と「政治的な包括的対話」を求めた。
それに対して、事務総長はイラク首相から即座に肘鉄を食らわされた。「Al-Anbarで対話について語ることは拒否します。理由は、イラクはアルカイダと対話を持つことはしないからです」
首相は、Anbar地方では、対話をするべき人は皆無であると言っているように思える。そうすることによって、Anbarの人々が「テロリスト」であると非難するという首相独特の話術を展開しているのだ。Anbarでは他の5つの県と一緒で、2012年の12月以来、平和的にデモを行っているという事実があるにもかかわらず、首相はそのように語っている。
首相の話には、デモ隊に対しての党派主義からくる残虐な軍事行動を合法化しようという意図が丸見えだ。

問題となるのは、Anbar地方のファルージャやラマディへの包囲攻撃、砲撃、軍事攻撃が、テロ行為や、市場、カフェ、モスクなどのイラクの各所で起こっている車の爆発やテロ行為が定常化していることに終わりをもたらすのかということだ。
アメリカがスポンサーで、イラクが売り出しているAnbar地方での「テロとの戦争」が大きく広告されているが、それがイラク国民を悩ませている苦しみを終わらせるのかということだ。

現在のイラクの法律では、48の罪が死刑の対象となる。
男性ばかりでなく女性も、かってない高率で死刑となっている。2013年だけでも、169名が死刑となった。これは2003年の米主導の侵攻以来最も高い率であり、中国、イランの次の世界第三位となっている。
イラクの司法制度は、「一度に数十人を死刑にするということを論じないでおいて、死刑の限られた適用の正当な理由という点だけをとっても、重大な欠点がある」と、国連の人権高官のNavi Pillayは語り、「死刑は暴力を減らし、より安定した社会を作り上げようとする努力に水を差すものである。拷問、性的暴力、レイプの脅しや実際のレイプが、性別を問わず、拘留者にしばしば課せられている」という。

元記事

日本でもたまにイラクの状況が報道されていますが、日本の報道でもテロリストは出てくるのでしょうが、米後援イラク政府がファルージャやラマディを攻撃していて、その地方の人々がアル・カイダと呼ばれているとは言っていましたかね?

イラクをこのような状況に陥れ、テロリストを生み出している、本当の顔の見えない権力者は誰か?ということでしょう。
posted by 狭依彦 at 22:11 | Comment(2) | TrackBack(0) | 国際中東 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月20日 Tweet It!

Nuclear Japan

核の国日本。日本政府の福島への答え。核エネルギー産業を後援し、旧来の原子炉を再開

2011年の福島の大災害から数年たち、原子力発電に対する公式的な日本の政策が大転回している。昔は熱烈な原子力発電推進から、非常に危険だとして原子力発電を拒絶、そして、現在では旧来の原子炉を再稼動し、新設することにも熱心に押し進んでいる。

各産業のこのような政治主導の優柔不断な決定への反対と慢性的な秘密主義に加えて、日本はゆがんだ鏡のお化け屋敷を作り、現在進行中の福島の災害の情報は、信頼できる独立した検査が無ければ、信頼できないと考えられる次第だ。
福島に関する信頼できる情報は、日本や世界の権力者が欲していないものであるのは明らかだ。

現在の安倍首相は、二回目の就任以来一年間、日本の原子力発電に対する依存をアグレッシブに拡大してきた。日本は核廃棄物貯蔵所を持たず、既に全国の50箇所の原子炉の冷却プールで14,000トン以上の使用済み核燃料がある。
米核規制委員会の長であるAllison Macfarlane氏は2013年の12月初旬の日本訪問に際して、日本の核廃棄物を安全に貯蔵する場所はどこにも無いならば、日本が核を拡大するのはいかがといましめた。

日本の核拡大へのお膳立てとして、安倍首相は2013年3月にJapan’s nuclear advisory panel(※「総合資源エネルギー調査会総合部会」らしい)の脱原発に賛成していたメンバーを二人だけ残し、他はパージしてしまった。安倍は25名のメンバーを15名に減らし、その中の13名は原発熱烈推進派である。

赤旗の記事3月より

元記事

この表題、全くその通りなのですが、日本人の私は、「ちょっとおおげさ」と感じてしまいました。

Japan’s nuclear advisory panelは最初見たとき、原子力規制委員会かなと思い、記事にあるようなことはしていないはずだと思い、調べたら、「総合資源エネルギー調査会総合部会」のことでした。

昨年の3月のことですので、自分の記憶にないだけかも知れませんが、「総合資源エネルギー調査会総合部会」については記憶にありません。
これは、カナダのサイトの記事ですが、よく調べていますね。
Japan’s nuclear advisory panel=「総合資源エネルギー調査会総合部会」かな、という気がしますが、組織名の英訳が?なだけで、内容は合っているようです。
ただ、「総合資源エネルギー調査会総合部会」ですから、「自分たちの都合のよい人たちを集めてやるのは当然で、安倍首相がことさらパージしたということはないだろう」と思ってしまう私は、やっぱり日本人で、きちっと洗脳されているような・・・・・・

Allison Macfarlane氏のことは、これも日本には来ていて、何か発言しているようですが、残念ながら、新聞記事が有料で読めないので、紹介した記事のようなことを言っているかは不明ですが、記事の最初だけから見ると、そのようなことを言っていると思われます。
posted by 狭依彦 at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月17日 Tweet It!

入植者の車に投石で20年の刑

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日曜日、軍事法廷が入植者の車に石を投げつけた罪で、al-Khalil北方にあるHalhoulのAlbou家の二人の兄弟を有罪とした。Iyadは12年、Hassan Bajesは20年の刑を受けた。
四人の子持ちである32歳のIyad は、2012年に逮捕されたが、その兄がつかまって数日後に逮捕された。
家族は、このような厳しい判決は予測しておらず、国際人権擁護団体に法廷に異議を唱えるように要請している
パレスチナ囚人センターのスポークスマンであるRiad alAshqar調査員は法廷の結論を非難し、それが報復的な抑止行為であるとしている。

元記事

抑止行為とは「見せしめ」ということでしょうね。

この写真はパレスチナなのかどうかは不明ですが、もしかしたらヤラセ写真かも知れませんが、写真を見ると、世界はこの写真のようになるように動いていると感じますね。兵士の無表情なこと・・・・・・
posted by 狭依彦 at 22:11 | Comment(2) | TrackBack(0) | パレスチナ以色列 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月14日 Tweet It!

シャローンの死を喜ぶ人々

イスラエル警察がシャローンの死去で「喜びを表す」者たちを捜査

日曜日、イスラエルの公共安全相であるYitzhak Aharonovitchが警察に命令して、土曜日に死去したシャローン元首相に対して、満足もしくは喜びさえも表していると見えるプラカードを捜査させている。

この種の掲示はシャローンが土曜日に死去した後、タルムード学院や宗教学校の数箇所でかかげられていた。

シャローンの撤退命令によってガザの居留地から引揚げさせられたイスラエル中央にあるTorat HaChaimタルムード学院で見かけられたメッセージでは、「心からのmazal tovをシャローンの逝去に贈る」と書いていたとイスラエルタイムズは報じている。
「mazal tov」はユダヤのお祝いで、誕生日などの重要な出来事に祝われる。

シャローンは若い頃には戦争の将軍として勲章を与えられ、イスラエルの居留地建設を促進した。
しかし、年老いてからは、イデオロギーを急に変えて、ガザやヨルダン川西岸の居留地を撤退させることを決断した。

元記事

お久しぶりです。今、気がつきましたが、えらく長いこと休んでいたようですね。
この記事、表題だけ見ると、またパレスチナ弾圧かと思いました。
しかし、反対で、喜んでいるのは「強硬派右翼」ということでしょう。
イスラエルの事は分かりませんが、日本だと「とりあえず、取り締まるジェスチュアをしておこう」という感じでしょうか。

居留地の撤退についてですが、シャローン氏の経歴を見ると、反省して、撤退させたとは、あまり考えられませんが。
この人の逝去についての日本の新聞記事が微妙で面白いですね。
読売新聞などはとても微妙な書き方ですね。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20140111-OYT1T00917.htm
posted by 狭依彦 at 22:44 | Comment(3) | TrackBack(0) | パレスチナ以色列 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月11日 Tweet It!

NY市ホームレスの子供激増

ニューヨーク市でホームレスの子供の数が大恐慌以来最大に

ウォール・ストリートには富があふれているこの時に、ニューヨーク市にはホームレスが蔓延している
ニューヨーク・タイムズによると、前回ニューヨーク市にこれほど多くのホームレスの子供があふれたのは大恐慌の最中であるという。
そして、合衆国全体のホームレスの子供の数は、最近、史上最大を記録した
昨日触れたように、アメリカのパブリックスクールでホームレスの生徒は現在120万人である。そして、この数は直近の不景気が始まっていらい72パーセントの上昇となっている
米国人として、われわれは自分たちを「地球上で最も豊かな国」であると考えるきらいがあるが、夜自分の頭を覆う屋根も無いような小さな子供の数が急上昇を続けている。

実際に、今日では「二種類の米国人」が存在する。そして、不幸なことに、「良いアメリカ」に暮らしている大多数の米国人は「悪いアメリカ」で起こっている極度の苦痛について、あまり気にかけていないように思われる。
結局のところ、われわれの社会の最も弱いメンバーたちを無視することで、われわれアメリカ国民はどのような代償を支払わなければならないのだろうか?

もしあなたが「良いアメリカ」に暮らしているなら、ニューヨーク・タイムズに掲載されたばかりのニューヨーク市のホームレスについての優れた記事を読まれるように、声を大にしてお勧めする。
一部の小さな子供たちが毎夜どのように過ごさなければならないかを知れば、われわれ皆の心を悲しませるだろう・・・・・・

リンクが切れているので元記事が分かりません。

さて、この記事はアメリカの中流に向けたものだと思いますが、アメリカでは「ほんの一握りのエリート」と「それに奉仕する大多数」を目指して、中流を没落させることが行われていると「陰謀論者」は考えるわけですが、まあ、日本もそれに追従していると考えられます。

それで、『霊界物語』の一節の『古事記』を解釈した文章を思い出しました。
ちょっと、文章が難解というか古いのですが、改革の主体は「中流」であると言い切っています。
ずっと昔、これを読んだときは、私は、「いや、革命は下積みの人たちから起こるのだ」と「王仁三郎は現実主義すぎる」とこの部分は嫌いでしたが、今読むと、「その通り」と思わされます。

今でも、「中流」という言葉には抵抗がありますが、とりあえず、「モノを考えることを放棄しない」「本当の学力を身につけた」、精神の中流であろうとはしたいですね。


『於是上瀬は瀬速し、下瀬は瀬弱しと詔ごちたまひて、初めて中瀬に降潜きて滌ぎたまふ時に成りませる神の名は、八十禍津日神、次に大禍津日神、この二神は、その穢き繁国に到りましし時の汚垢に因りて成りませる神也』

上流社会は権力財力を恃みて容易に体主霊従の醜行為を改めず、却て神諭に極力反抗するの意を『上瀬は瀬速し』と言ふのである。
下流は権力も財力もなく、なにほど神諭を実行せむとするも、其日の生活に苦しみ且つ権力の圧迫を恐れて、一つも改革の神業を実行するの実力なし。故に『下瀬は瀬弱し』と言ふのである。
そこで大神は中瀬なる中流社会に降り潜みて、世界大修祓、大改革の神業を遂行したまふのである。中流なれば今日の衣食に窮せず、且つ相当の学力と理解とを有し、国家の中堅と成る可き実力を具有するを以て、神明は中流社会の真人の身魂に宿りて、一大神業を開始されたのであります
posted by 狭依彦 at 22:22 | Comment(3) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月10日 Tweet It!

中国と戦争か

日本のメディアが来年中国との戦争があると恐れている

問題となっている尖閣諸島上空に中国が防空識別圏を設定したことに応えて、来年にでも中国との戦争が起こるシナリオを日本のメディアはさかんに夢想している。

Japan Timesによると「先週の月曜日と火曜日に売り出された週刊誌9誌のうち5誌が実戦の可能性を取り上げたシナリオを掲載している」としている。

サンデー毎日は1月に中日戦争が勃発する(Sino-Japanese war to break out in January)という記事を載せていて、中国の悪化している経済と、不動産の暴落により、民間航空機が着陸を強制され乗客が人質として取られる形をとって、「図らずも意図的に」中国政府が事を起こすことが有り得るとしている。

Osamu Eya氏の記事では、中国が日本に向かっている石油スーパータンカーを目標にする場合で、「そうなれば、考えられる最悪のものとなろう」と著者Osamu Eyaは語っている。

元記事

アレックス・ジョーンズの記事ですが、このサイトはちょっと扇情的過ぎるようには思います。
内容は見ていませんが、サンデー毎日には12/15日号に、「日中戦争一月勃発のシナリオ」という見出しの記事があるようです。

別のアレックス・ジョーンズの記事では、「元中国国連大使が尖閣問題が第三次世界大戦を招くと中国主要紙で警告」というのもありました。
しかし、こちらは未確認でしたので、紹介はやめます。
posted by 狭依彦 at 23:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月06日 Tweet It!

ロヒンギャ奴隷キャンプ

タイ:シナワトラ政権はロヒンギャ奴隷キャンプに加担している

ロイターの報道によると、望ましくない亡命者たちは、生まれた国に送還されるよりも、タイ・ミャンマー国境沿いの強制収容所のようなキャンプで、奴隷に売られたり、身代金目当ての人質となったり、残虐に殺されたりしている。
その記事では「タイは秘密裏にミャンマーの難民を密売組織に投げ込んでいる」という。

宗教的な迫害を逃れるために、数千人のロヒンギャ人がミャンマーから出ている。当地でのロイターの調査によると、タイの移民拘置センターからロヒンギャ難民を連れ出し、海で待っている人間密売人に渡すという隠された政策が判明したという。

ロヒンギャ人はその後タイ南部を横切って輸送され、親族が彼らを解放するために数千ドルを払うまで、マレーシア国境近くに隠されている数箇所のキャンプで人質にされているという。
記者がこれらのキャンプの場所を3箇所突き止めたという。

※ロヒンギャ族
イスラム教徒の少数民族で、約100万人前後と推計される。ミャンマー政府は82年に導入した国籍法で、国民から完全に排除。周辺各国も「経済事情による移民目的」として流入を取り締まっている。

元記事

最近、タイの記事を訳していると、日本の報道とは全く違った感じがして、ウソばっかり訳しているような気持ちになりますが、これは少し毛色の違う記事でしょうか?
posted by 狭依彦 at 23:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ルイジアナ炎の出る水道

ルイジアナの天然ガス掘削場所の近所で炎の出る水

火の出る水道水、映画Gaslandでのホラーであるが、これがルイジアナの一家で現実となっている。

天然ガス掘削場所の近くのShreveport地区の町に暮らしているパーカー一家が、「一年ほど、水道水に問題を抱えている」と、地元のKSLAニュースで伝えている。
金曜日、一家の娘のSarah Evansが町に帰ってきて、水道水にマッチの火を当てたところ、水から炎が出るのを見つけた。

「以前テレビで見たのでやってみたら、火が出ました」とエバンスは語る。彼女は、その後、同じ個人の井戸を共同で使っている隣家の弟の家に向かい、そこの蛇口から出る水にも点火できることを確認した。「弟の家の水は大きな炎が出て、カーテンの縁に燃え移って、大きな炎が出た」という。

一家は、同地で操業しているAnadarko石油会社に非があるという。同社は一家の井戸にメタンを漏らしていると非難している。



アメリカではフラッキングが問題となっているようですが、これはフラッキングと関係あるのか、旧来の天然ガス掘削なのかは不明です。
posted by 狭依彦 at 22:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月02日 Tweet It!

タイ政府の黒子戦闘員

タイ:政府が黒装束の戦闘員を派遣

タクシン・シナラワトラと彼が指名した身内びいきの代理人、妹のインラック・シナラワトラが言及していた通り、政府はバンコクで非武装の学生たちに対して黒装束の戦闘員を解き放った。それによって、数人が死亡し、さらに多くの負傷者が出て、衝突は続いている。
政権側のチンピラはバンコクのRajamangalaスタジアムの隣のRamkamhaeng大学にいる数百人の大学生を包囲している。このスタジアムでは先週から政府支持の集会が行われている。
この人口の多い地域を混乱させているスタジアムから吐き出される昼夜ノンストップの雑音と辛らつな言葉に反対して、特に学生たちは本日集会を始めていた。

元記事

前のタイのニュースもそうですが、本当かどうかは確認していません、というか、確認するすべはないですが、このニュースも日本では見られないでしょうね。
今夜のNHKニュースを見る限り、「トンデモ記事」の可能性があることも申し添えます。

何度も言いますが、私の感では、タイの場合は、独裁×民主主義勢力の争いではなく、反汚職が火付けになっているように感じるのですが・・・・・・

政府の行動を支持する○○さんたちが、大音響で集会を繰り広げていることに、抗議集会を開いた学生たちが逆に政府から弾圧されたということでしょうか?
日本では、○○さんたちの大音響は「愛国者」ということになるのでしょう。たぶん・・・・・・
やっぱり、それに反対する人たちは「テロリスト」にされるでしょうね。

怒って本当の「民主主義」を何て言わないで。「民主主義」の本当の姿は「そういうもの」なのです。
多分、デモが民主主義に反していると言う日本の「彼」は真実を語っているのです。
われわれの頭に植え込まれた「民主主義」を問い直しましょう。
posted by 狭依彦 at 22:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月27日 Tweet It!

嘉手納基地跡地で毒性ある不審な容器発見

沖縄:米国防省の太平洋の有毒ゴミの置き場

2013年6月、建設労働者が沖縄市のサッカー場の地中から20個以上の錆びた容器を掘り出した。
この場所は、以前、嘉手納空軍基地の一部であった。嘉手納基地は、太平洋地域で最大の設備であったが、1987年に返還され民間利用されている。
検査の結果、この容器はベトナム戦争で使われた軍事用枯れ葉剤の2種類の成分である2,4,5-T除草剤と2,3,7,8-TCDDダイオキシンが入っていた。
近くの水場の高毒性TCDDのレベルは安全基準の280倍を記録した。

米国防総省は沖縄でのAgent Orangeを含めた枯れ葉剤の貯蔵を繰り返し否定している。
この発見のあと、枯れ葉剤は容器から抜けてしまった※l。
報道官は1987年の土地返還の後に埋めたかどうかを調査していると語った。そして、米政府系の学者が、台所や医療用のゴミが入っていただけだとほのめかしている。
しかし、日本や国際的な科学界の結論は明確なもので、発見された容器によって、米国防総省が日本での軍事用枯れ葉剤の存在を否定していたことが間違いであると証明されたばかりでなく、汚染された土地は地元住民の健康への脅威となるので、一刻も早い改善を要求した。

※1 ちょっと訳が不安

元記事

日本関係の記事は、見かけたら、紹介するようにしています。
日本政府や首相は最近「明確」に物を言っているような気がします(させられています)が、その「明確な調子」で、アメリカに言っているのでしょうか?
posted by 狭依彦 at 22:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タイ首相が国内治安法を発布

タイの首都バンコクの政府建物に数千人のデモ隊が押し寄せ、政府の業務を止めさせ、政府の重要な財務関係施設への電気を止めたため、同国の首相が戒厳令国内治安法(元記事ではhas enacted martial law)を発布した。

この抗議活動は、一ヶ月前に物議をかもす特赦令法案が議会に提出されたことに端を発している。それは、現在の首相の兄弟である元首相にタイへの帰国を許し、その元首相が引きずり降ろされることになった原因である収賄の罪には問われないようにするというものだった。

November 25, 2013

元記事

この記事を訳した時は日本語情報が検索できなかたので、has enacted martial lawを「戒厳令を発布」と訳しました。
日本語情報が増えた今、戒厳令ではなく「国内治安法」であることが判明しました(コメントいただきました)ので訂正しました。

後半の部分については、日本語情報にこのような内容があるように思いますが、日本語の記事がスポットライトを当てていないので、「内容については保証しません」とさせていただきます。(2013/12/02 17:40)

世界のいろいろな場所でこんなことが起こっているのですが、ほとんどが「民主勢力」の蜂起みたいなことですが、これは汚職事件に関するむきだしの権力行為で、ちょっと毛色が違いますね。
こんなのは、「特定秘密法」で守られるのでしょうか・・・・・・
posted by 狭依彦 at 21:39 | Comment(2) | TrackBack(0) | 国際アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月21日 Tweet It!

フィリピンの台風人工か

フィリピンの台風は「人工」マイクロ波と関係している

「Weather Modification Association(気象操作協会)」のウエブサイトでは、他の組織と協力して60年以上もこのような計画が存在していたと認めている。

気象操作協会は1950年に作られ、気象操作技術の理解を押し進め、計画のスポンサーやオペレータ、科学界の間で衝撃を与え、期待をもたせ、倫理的な職業上の行為と、情報の自由な交換を促進しようとしていた。

政府の導入では、既に、今週「史上最大の嵐」と名付けられた台風のすぐ近辺にあるオペレーション・センターやレーダー解析センターなど、地球上の種々の場所で「大気圏加熱実験」を既に行っている。

気象監視のDutchsineは、東南アジアで、最も近辺に起こったHaiyan台風(フィリピンではYoland台風と名付けられている)がマイクロウエーブ波の活動に関係したデータを見つけている。
また、Zoraidaもまた、マイクロ波に起因する人工の嵐であると示唆している。

元記事

久しぶりにやると、わかりにくい訳ですね。
自分は、今回のが「人工」とは、あまり思えませんがとりあえず紹介しました。
10月の終わりに来た台風の2発目のやつも、日本から離れた海上にいるときは、かなり気圧が低く大きなものでしたね。
posted by 狭依彦 at 22:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 環境・災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月07日 Tweet It!

ビッグ・スマック

ビッグ・スマック:ボーイフレンドにマクドナルドに行くのを断られた女性が、そのボーイフレンドを車で轢いた

ビック・マックとチキンナゲットで一生を暮らしてきたような33歳の女性は、マックフライとマックコークなしには1分も過ごすことができない。
女性のボーイフレンドが一緒にマクドナルドに行くのを拒んだとき、彼女は彼を轢くことを決めた。1回でもなく、2回でもなく、3回もだ。

地元のテネシー警察によると、女性は、ボーイフレンドがマクドナルドに行きたくなかったので怒っていた。
このように女性をばかで、悪意のあるものにしてしまうようなマクドナルドの食べものは一体全体何であるだろうか?
さらに言えば、人々を繰り返しこの栄養の欠如したゴミ(ハンバーガーのことでしょう)を渇望させるのは何だろうか?

元記事

そのまま何年も腐らなかったという記事も訳した覚えがあります。


posted by 狭依彦 at 22:53 | Comment(2) | TrackBack(0) | 科学・健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月05日 Tweet It!

日本の秘密保全法

日本は内部告発者やジャーナリストを投獄しかねない機密新法を通す見込み

スノーデン武勇伝で懸念される点が多いが、その一つにアメリカでの内部告発行為を反逆罪であると再構成し、米国民が政府を困惑させるような情報をジャーナリストや公衆に暴露することを難しくするという計画があることだ。
しかしながら、世界の別の片隅では事態はさらに悪い事になっている。
例えば、日本では内部告発をさらにリスクのあるものにする機密新法を導入する計画がある。ロイターがそれを報道している。
日本の阿部政権はstate secrets act(秘密保全法)を計画している。これは、批判者によると、広い範囲の問題についての情報への公衆のアクセスを抑えかねないもので、その問題には中国との緊張関係や福島の核危機も含まれるとのことだ。

新法は、当局の機密の定義を劇的に拡大するものであり、その法律で有罪となったジャーナリストは最大5年の入獄になる可能性がある。

元記事

アイクさんのサイトでは数少ない日本関係の記事です。

ほんの70年ほど前のご先祖様は、治安を維持するために、どんどん国民を監視し投獄するのが好きでしたから、やっぱり、その後継者たちも、ご先祖様たちに近づきたいと努力しているのでしょうね。
とは言え、法律界でも反対があるし、いろいろ反対活動はされているようですが、投獄される側の国民の多くは、そんなにひどいことになるとは考えていないでしょうね。
私も、この記事を読むまでは、たまに触れる情報では、あまり「ひどい」実感は無かったですね。
posted by 狭依彦 at 23:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月04日 Tweet It!

散布されたアルミニウム

医師のRussell L. Blaylockは、中傷者からは自己プロモートのゴマすりとか、金のためなら何でもやる奴だと呼ばれている。その医師が、我々に警告をしている。何トンものナノサイズのアルミニウム化合物がケムトレイルで我々に散布されているというのだ。
「非常に反応性が強く、不特定の組織に強い炎症を引き起こす。このナノ粒子の脳や脊髄への影響が懸念され、アルツハイマー、パーキンソン病、ルー・ゲーリック病などの多くの神経性変異の病気が増加しているが、それらが強く環境アルミニウムに曝されることと関係している」

ケムトレイルからのアルミニウム被爆は、人々にアルミニウム起因の認識障害を引き起こす一因となると、Blaylock博士は示唆している。
アルミニウムは血液を通じて胎座を越えるため、成人だけでなく、胎児などにも影響する可能性がある。

元記事

アルミニウムの影響については、このドクターが過激なことを言っているわけではなく、一般的に言われているようです。
「撒いている」と言えば、この位の評判を与えられるとは思いますが・・・・・・

自分でも、あれだけ撒いているのに、なぜ水道水とかに影響しないのか不思議で、日本のアルミニウムの検出は増えているのかを検索してみましたが、よく分かりません。

平成21年4月1日施行 ○水質管理目標設定項目:「アルミニウム及びその化合物」追加
とあり、現在の水道のリストにはアルミニウムは含まれており、水質検査はされているようです。
現在のリスト(厚生労働省)

水質検査をしているなら、大幅に増えていれば問題になるのでは?
ということは、あまり増えていないのか?

ただ、浄水器のメーカーに「最近は酸性雨の影響で、土壌中で安定であったアルミニウムが水道水の原水中へ溶け出し、その濃度も近年増加しつつあります」という記事もありました。

微量に増えているなら、上のような解釈になるのでしょうか?

もし微量に増えているとしても、その数字が総合して分析され、警鐘とまで行くかどうか?
どこかで妨害が入ったら、難しいと思われますね。
posted by 狭依彦 at 22:05 | Comment(6) | TrackBack(0) | ケム・トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月01日 Tweet It!

以シリア基地を攻撃

イスラエルがシリアの基地を攻撃。和平会談を潰す目的か

木曜日夜遅く、イスラエルが港湾都市Latakiaの近辺のシリアの空軍基地を攻撃したと言われている。これには、複数の目的がある。とりわけ、シリアの和平会談交渉を台無しにしようという意図があると、元米議会外交政策アナリストのJames PetrasがRTテレビで語った。

オバマ政権の高官がAPに、この攻撃は木曜日夜通しで行われたと語ったが、詳細については明らかにしていない。
別の安全保障の高官は、攻撃はシリアの港湾都市Latakiaで行われ、目標はロシア製のSA-125ミサイルであったと語っている。

「反体制派を支援することでのイスラエルの和平交渉妨害活動は失敗した。私は、この攻撃は、明らかに、近い将来に行われる交渉を潰すための行動であると思う」とPetrasは語る。

また、Petrasはイスラエルのシリアに対する攻撃的なスタンスは、「イスラエルのパレスチナの土地占拠への敵対勢力は何であれぶっつぶすという政策の一部であり、シリアは明らかにパレスチナ人の協力者である」と言う。

元記事

イスラエルは、シリアを攻撃するのは、ヒズボラの支援者としてのシリアをたたこうとしているもので、「自衛行動以外の何者でもない」、などと言っているのではないかしら。
今回の攻撃は、それにしてもタイミングが良すぎますね。「和平会談交渉を台無し」のニオイ、プンプンですよね。アメリカにも通告しているようですし、「さあ、一緒に表立ってやりましょう」というところでしょうか。
でも、公式的な説明は「自衛のため」でしょうね。
Petrasさんは、パレスチナ人の協力者としてのシリアをたたこうとしていると言っていますが、私はそうではなく、戦争自体を起こすのが目的のような気がしますが・・・・・・
posted by 狭依彦 at 22:03 | Comment(4) | TrackBack(0) | パレスチナ以色列 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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