狭依彦の覚え
ヒトラーが英米の国際金融勢力に資金援助されていた記録はかなり残っている。
ベルサイユ条約後、ワイマール体制下で、ドイツはハイパー・インフレーションに見舞われることになる。
教科書的な歴史では、社会民主党の金融上の失政のように書かれているはずだ。
しかし、Schachtの"The Magic of Money"(1967)に、経済に新通貨を大量に投入したのは、当時のドイツ政府ではなく、私企業であるライヒ・バンクであり、ライヒ・バンクがインフレを起こしたとある。
ライヒ・バンクには、日本の日銀の重鎮一万田氏が戦前に留学していて、その金融政策を学んだはずだ。
元記事
世界史は苦手で、ダメですが、上述したような観点から分析された日本語の書籍(なんて、あるはずないか!?)が読みたいものです。
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