ここ2年の間に、水陸両棲人間の目撃談がカスピ海の南側で増えている。今年の3月にはアゼルバイジャンのバクーでの水夫の目撃談がイランの新聞で報道された。この記事には多くの反応があり、「海の男」の目撃談が新聞に寄せられた。
この生き物は、身長165センチくらいで、がっちりとした体格をしており、鱗のあるお腹が出ていて、足にはひれがあり、指は水かきがある4本指であるという。肌の色は月の色。髪の毛は、黒か緑のようである。足は人類に比べて短い。イルカの鼻のように、鼻は突出している。
このような生き物の情報は、昔にも少しはあったが、最近は多くなった。海底火山の噴火と、海底石油探索の影響で、生棲地を追われたのではないかという。
水陸両棲の人類については昔から語られている。ヘロドトスやプラトンは人類は水陸両棲として生まれ、水中に国家を作っていたのではないかと信じていた。
1905年にセント・ペテルスブルグで出版された"The Universe and Humankind"には、カリブ海で捕獲された人魚の話がのっている。また、アゾロス諸島で1876年に見つかった水陸両棲の人間の死骸についても書かれている。これらの描写は、今回の「海の男」の描写と一致するところも多い。
イランではこの生き物の科学的な調査を始めたようだ。
http://english.pravda.ru/science/19/94/378/15168_.html
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