2005年08月19日 Tweet It!

ガザ撤退の真の目的

テレビでは、ガザでイスらエル政府に抵抗した入植者達が、強制的に引っ張られるのを見るだろう。これこそ、シャローン首相が平和のための「痛々しい犠牲」と呼ぶものである。

しかし、シャローンは年老いた将軍で、「世論操作」の達人である。メディアがガザ入植地の消滅を報道している一方で、より戦略的に重要な場所で入植地を新設したり拡張させたりしているのだ。これには誰も気づいていない。

イスらエルの中央統計省によると、3981の「一戸建ての家」がウェストバンクの占領地に新築中である。同時に、イスらエル政府はエルサレムの郊外にアパートや生活基盤を建設している。

レルサレムでは、この施設を建設して回りに壁を作ったため、従来からいるアラブ人の居住地域が狭められ、以前はエルサレム市内を通って車で20分のところが、壁に沿って移動しなければならなくなったため、1時間30分以上かかるようになった。通学、通勤などでこの影響を受けている人もかなりあるらしい。

元記事

posted by 狭依彦 at 17:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | パレスチナ以色列 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。