2005年08月19日 Tweet It!

地元住民との摩擦

アメリカのブッシュ大統領の牧場の前で抗議行動を行っているシンディ・シーハンと、地元の住民の間で緊張が高まっている。

シーハンは11日前からブッシュの牧場の前で通夜を行っている。大統領が自分に会うことを同意するまで、大統領一ヶ月の休暇の間、そこで抗議するという。

地元の住民は、シーハンを支援する活動家が集まってくるので、道路を塞いだり交通渋滞が起こると怒っているのだ。

シーハンたちは戦死者の名前を刻んだ木製の十字架800本道路沿いに立てていた。住民の中には、その十字架を、トラックで倒した者もあった。その住民は逮捕されたという。

また、近くの地主が銃を空中に2発発射して威嚇したが、狩りのシーズンのためのものだという理由を述べ、逮捕はされなかった。

シーハンの夫は、「認められないくらいの相違」があるという理由で28年連れ添ったシーハンに離婚を申し出ていると報道されているが、シーハンはその件に関するコメントは拒否している。

元記事

反戦ママは、メディアからも、地元の住民からも、夫からも(夫以外の家族は支持しているらしい)、反発を食らっているらしい。アメリカの現状がよく分かる出来事ではないだろうか。
posted by 狭依彦 at 18:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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